昼はカレーの専門店を食べ歩き

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本格的なカレーのスパイスで、歯の黄ばみが進むことも

ほとんど毎日、専門店でカレーを食べていて、歯のケアをしっかりとしていなければ、少しずつ、歯が黄色になってくる可能性も高まるようです。なぜなら、本格的なカレーほど、ウコン(英語名:ターメリック)をはじめとした各種スパイスがたくさん入っている傾向があり、それらは、もともと歯に着色しやすいものだからです。たとえば、カレーライスやカレーうどんを食べていて、うっかり白いシャツにカレーを飛ばしてしまって、シミがなかなか取れなかった・・・なんていう経験はありませんか。まさにあの黄色が、歯の黄ばみの原因となっているのです。

カレーの色や辛さと、歯の黄ばみとの関連性は?

カレーによる歯の黄ばみは、ウコンが主な原因と言われています。最近ではウコンのターメリックを使った歯のホワイトニング方法もありまさに毒をもって毒を制すのような感じですが、食品から取るウコンはやはり黄ばみの原因になってしまいます。したがって、できればウコンが少なめの本格的な専門店のカレーが食べたいと考えておられる方もいらっしゃるかもしれませんよね。しかし、見た目のカレーの色や辛さからは、ウコンの含有量を判断することはできないのが実状です。ウコン自体には辛みはありませんし、カレーのルーの色が濃いからといって、必ずしも、入っているスパイスの量が多いとはいえないことから、歯に着色しやすいかどうかは分かりかねるのです。また、専門店のカレーだけでなく、市販のカレーのルーやレトルトカレーにも、たいていの場合ウコンなどのスパイスは入っているので、カレーを食べたら歯が黄色になることは覚悟をしたうえで、その後の対策を考えておくことが必要となりますね。

カレーを食べた後は、早めのケアが大切

カレーを食べてから、そのまま何もケアをせずに長時間過ごしてしまうと、歯への着色が進行すると言われています。つまり、カレーに浸かっている時間が長いほど、歯の黄ばみがひどくなってしまうのです。カレーを食べた後にすぐ歯を磨けば、カレーによる着色はほとんどありません。もし、出先でのランチなどで、すぐに歯を磨くことができない場合には、食事の最後に水を飲んだり、うがいをすることで、少しでも歯への着色を防止することができますよ。